おさんぽサークル みつばのクローバー

広島県安芸郡府中町・未就園児親子対象。森のようちえんスタイルの子育てサークル「おさんぽサークル みつばのクローバー」の活動記録です。

5月①はじまりの日

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先週の雨から1週間。
ようやく始まりました、みつクロ2017☆
お天気にも恵まれて、とっても気持ちのいい森です。
新しい14組の仲間で、今年はどんなみつクロを描いてくれるんだろうな~☆
朝からドキドキワクワクしながら向かいました。
去年からの継続の子も、3月からしばらく会っていなかったので、おしゃべりがとっても上手になっていたり、歩き方がしっかりしていたりで、すごく大きくなったように感じました。
去年の三学期には笑顔が見れるようになってお友達と遊んだりしていたのに、新しいメンバーで様子が違うことに敏感で、緊張してお母さんにぴったりの子もいました。
リーダー、ひろひろが決めた今日の見守りポイントは、『待つこと』でした。
私も何度かブログで書いているけど、待つことは本当に難しくて忍耐のいることです。その忍耐の先には、きっと学びや親の成長や喜びがあるのだけど、つい先走って声をかけてしまいます。
汚れることやみんなから遅れることを気にせずに、ちょっとだけ待つことはできたかなぁ?

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今日私は、新メンバーのみずほちゃんに声をかけてみました。3月に1歳のお誕生日を迎えたばかりのHTくんは、3月の体験会の時にはまだほとんど歩かなかったのに、今日は、ヨチヨチと自分の足で歩いていました。お母さんと手をつないで、HTくんのおなかあたりまで高さのある階段を昇ろうとしていました。
「手を離して、自分で昇らせてみたらどうかな?」と声をかけてみると、フラフラして後ろに倒れそうになりながらも、しっかりと自分の力で昇ることができました。
まだ頭が重いので、フラフラして倒れやすいこの時期、お母さんが手をひいて転ばないように加減していると、転び方を身につけることができません。転んだときに手が出なかったり、後ろに倒れて頭をけがしたりします。
自分の力で、バランス感覚や上手な転び方を身につけていくので、お母さんは転んだときに頭を打たないようにすぐ手を出せる位置で見守ればいいと思います。

その10段ほど上で、11月に1歳になった先輩のMNちゃんが同じようにゆっくりゆっくり自分の力で進んでいました。
お母さんが手を出したり、声をかけたり、抱っこするのは簡単なことだし、その方がお互いに楽。
でも、みずほちゃんもまゆちゃんも、子どもが自分の力で進むように待っていました。
普段の生活ではなかなかできないので、このみつクロの時間だけでも、どっぷり子ども中心で動けたらいいなと思います。
でもそれが、お母さんのストレスにならない程度にして、もう待てないと思ったら切り替えて抱っこにしてね。
少しずつ少しずつ、待って行きましょう!

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そして最後は、4月のお誕生日会をしました。2歳になったTRくんと、1歳になったSJくんです。
真っ青な空と青々した木々に囲まれて、みんなでお祝いをしました。
お母さんの愛情をいっぱい受けて、元気に大きくなったね。
かなちゃんが「病気せずに元気でいてくれて感謝してる」と言っていた。ホントにそうだよね!
元気でいてくれることがお母さんへの一番のプレゼントだよ☆
よしちゃん、かなちゃんがお母さんになるために一番頑張った日。おめでとう!いつもお母さんお疲れさま。

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(文:おすぎ、写真:おすぎ・かよ)