おさんぽサークル みつばのクローバー

広島県安芸郡府中町・未就園児親子対象。森のようちえんスタイルの子育てサークル「おさんぽサークル みつばのクローバー」の活動記録です。

救急講習2017

今年度も9月に救急講習会を開催しました。

今年は平日開催で、毎年救急講習をお願いしている脇谷先生ではなく、脇谷先生の奥様に講習をお願いしました❤

f:id:mitsukuro3:20170923111839j:plain

怪我の対処方法や、身の回りにあるものでの応急処置法、AEDの取り扱いなどについて教えていただきました。

 

脇谷先生の話に、近年転倒したときに手が出ず、歯や顔面を怪我する子どもが増えているというお話がありました。

時代の変化と共に子どもを取り巻く環境が変化してきて、身体能力が未熟な子どもが多いようです。

森のおさんぽは、凸凹した道や、登れる岩場、様々な自然環境が子どもの健やかでたくましい成長を促します。

怪我や事故のリスクが潜んでいる森のおさんぽを、大人が安全意識を高く持つことで、いざというときに備えていきましょう!

 

**以下覚書**
・安全教育に必要なことは、親が手本を示すこと。繰り返し話して伝えること。

・子どもの特徴を知ることが事故やケガの予防になる。

【子どもの特徴】

 ①頭が大きい(こけやすい)

 ②視力が大人ほど見えていない(0.2~0.6程度)

 ③視野が大人より狭い

****

 

余談ですが、お母さんたちが救急講習をしている間、子どもたちは別室で託児スタッフに見てもらいました。

中には、お母さんと離れて託児されるのが初めてで涙が出る子も。お母さんも後ろ髪ひかれる思いで預けてくれました。

最後に託児中の様子をスタッフさんから聞くと、「最初は泣いていた子がおやつの時間から切り替えて、お友達と遊びましたよ」、「泣きながらもおもちゃでしっかり遊んでいましたよ」と教えてくれました。

「子どもは案外たくましいので、お母さんが思い切って預けてくれたら、切り替えて遊べますよ」とも言われていました。

 

最後まで泣いていたHTくんは、託児中おやつを食べなかったようで、お母さんのお迎えで安心してもりもりお弁当を食べていました。やっぱりお母さんが一番だね❤

子どもたちも、お母さんと離れるという新しい体験を経て、すこし成長した救急講習でした。

 

(文と写真:かよ)