おさんぽサークル みつばのクローバー

広島県安芸郡府中町・未就園児親子対象。森のようちえんスタイルの子育てサークル「おさんぽサークル みつばのクローバー」の活動記録です。

6月④降ったりやんだり

前日までお天気の予報だったのに、朝起きると雨の予報に変わっていました!
先週も管理棟周辺での活動だったから、今週はおさんぽしたいなぁ~。
朝から、代表・副代表・リーダーの3人で協議しました。
周りのことやメンバーのことに人一倍気を配り、立場上責任なんかもあるし、性格的にも気にしがちの代表・かよちゃん。
何とかなるよー、とりあえず行ってみよう!いつもケセラセラの副代表・おすぎ。
そして、今日、リーダーデビューで難しい判断を強いられたさきちゃん。(ありがとう!お疲れさま!)
笑えるくらいにまとまらず、なかなか決まりませーん(笑)

f:id:mitsukuro3:20180704192045j:plain
結局、みんなが雨具を持参していたので、おさんぽへ出発することになりました。
降ったり、止んだり、時には晴れ間が見えたりして、なんて変な天気!
カッパ脱いでもいいかなぁ・・、お弁当どこで食べよう・・、と天気ばかり気にしている大人とは裏腹に、子どもたちは、目の前の川で遊ぶことに夢中!
雨だろうが晴れだろうが関係なく、楽しいことを見つけてそこに突き進んでいきます。

f:id:mitsukuro3:20180704192102j:plain
大人は、どうしても体裁や先のことを考えてしまっていろいろなことに躊躇しがちです。それはもちろん、今まで生きてきた中で経験や知恵を身につけてきたからこそのことで、目の前の我が子を想っての当たり前のこと。
でも、雨の中でもキラキラしている子どもたちを見ていたら、たまには大人も迷いを全部捨てて、楽しいことだけを考えてもいいんじゃないかな?と思いました。
みつクロが野外での活動にこだわるのは
・何もない自然の中で想像力を養い、自分で遊びを創り出す
・自然の中で季節の変化を肌で感じながら過ごす
・不自由さも敢えて体験する
などの理由があります。

雨が降ったらどうしよう。お弁当食べれないし、着替えもできないー!
確かにそうなんだけど、子どもだけじゃなくて、大人も敢えてその不自由さを体験することもあってもいいんじゃないかな!
それは、普段はなかなかできないこと。
みつクロだから、仲間がいるからできることだと思います。
とりあえずやってみて、つまずいたらその時考えることも、みつクロだったらOKじゃないのかな?

f:id:mitsukuro3:20180704192124j:plain
お弁当食べたら、雨がひどくなってきて、雨をしのげなくて、みんなびしょ濡れ。その時、ゆかちゃんが「ここまでくると笑いが出てくる」と言っていました。
まだ早いけど、慌てて帰り支度をしている大人を横目に、遊びにしか目がない子ども。あきなちゃんが「まだ遊ぶっていう選択肢もあるのか!」と言っていました。
自分はびしょ濡れでもいいけど荷物は濡れるのは嫌な私と、正反対のさきちゃん。どっちもOKなかよちゃん。
こんな話でも盛り上がれました!
木の下がこんなに雨宿りできることも発見!きっと傘の起源だよね!

f:id:mitsukuro3:20180704192138j:plain

活動の後は、お母さんはちょっと大変だったと思うけど、とっても貴重な活動だったと思いました。
普段なかなかできないことができるのが、みつクロの魅力☆
今日の活動で、ぐったりしてマイナスイメージにならないで、どうか貴重な体験だったとプラスに思ってもらえたらと、願うばかりです。

 

(文:おすぎ、写真:みつくろアルバム)