おさんぽサークル みつばのクローバー

広島県安芸郡府中町・未就園児親子対象。森のようちえんスタイルの子育てサークル「おさんぽサークル みつばのクローバー」の活動記録です。

11月③見守りの想いの分かち合い

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すっかり秋も深まり、そろそろ冬支度をしたいところです。
風は冷たいけど、日差しの下では暖かい…そんな中でのおさんぽでした。
イベントのない今日は、それぞれのペースでゆっくり歩きました。
次々と秋の宝物を見つけては、目を輝かせ「見てみてー」「こっちこっちぃ!」と子どもたちの声が聞こえてきます。
一方で、来週クリスマスリース作りに向けて、木の枝を集めたり、どんぐりを拾ったり…お母さんも必死!お昼ご飯の頃にはたくさんの枝やどんぐりを手に抱えていました。

それぞれの足並みで楽しむおさんぽ

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森まで辿り着かないお友達も。
我が家のKちゃんもその一人。
前回のおさんぽで川遊びの楽しさに目覚めたKちゃんは、スタート地点の川を眺めながら「入る!入る!」と興奮気味。
夜、お風呂の中でも「川、バシャバシャ〜」と言いながら、遊んでいました。
まだ2〜3歩歩けるかどうか…の頃にみつクロに参加し始めたKちゃんは、当初川に足をつけるだけでもギャン泣きしていました。
そんな姿に「周りの子は楽しそうに川に入っているのにどうして…」「この子も行けばいいのに…」と他の子と比較し、焦ってしまっていた私。
最近では、あの頃のKちゃんからは想像もつかないほど、色々な物に興味を示したり、お友達がする事を真似してみたりするようになりました。
そして、私自身もゆったりした気持ちで子供の成長を感じれるようになってきました。
小さい身体いっぱいに感じる気持ちを私も一緒に感じたいな…そう思いながら、毎回おさんぽしています。

冬眠前のヘビに遭遇

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今日は思いがけない出会いもありました。
お昼ご飯の時間が近づいた頃、テントの下にヘビ(ジムグリという無毒のヘビ)が現れました。
見つけてくれたH Nちゃん。
教えてもらってなかったら、紐か何かだと思って近づいていたかも…!?ありがとう!

見守りについてのテーマトーク

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今日のテーマトークは「見守り」について。
少しずつ他の子の存在に気付き、お友達との関わりも深まってきた2学期。
だからこそ起こる子ども同士のケンカ。
「お友達と物の取り合いになった時、貸してあげて欲しい大人の気持ちではなく、まだ使いたい我が子の気持ちを尊重してあげたい。」
「集団の中でみんなと同じことをしていなくても、本人のやりたいことを尊重してあげてもいいのかなと思えるようになった。」
等々…見守りに対するみんなの思いや体験談を共有できました。
また、「サポートで来てくれるメンバーの存在がありがたい。」と話していたお母さんもいました。常に子どもたちに寄り添ってくれて、ふとした時に私たち母親が気付いていなかった我が子の成長に気付かせてくれたりもする…特別な存在だなぁと私も思います。
仲間と共に、自分とは違う子どもの子育てに対する思いや悩みを話し、お互いの子どもや自分の成長を喜び分かち合って過ごす時間は、心温かく学ぶことも多かったです。

みんな、今日も元気いっぱいの笑顔をありがとうっ!!

 

(文:かこちゃん、写真:みつくろアルバム)

 

かよ補足:

ヘビの模様、この機会にぜひチェックしてみてくださいね。
特に、毒を持つマムシとヤマカガシは覚えておきましょう。森で子どもをのびのびと遊ばせるためにも、知識で身を守れると良いですね。

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