おさんぽサークル みつばのクローバー

広島県安芸郡府中町・未就園児親子対象。森のようちえんスタイルの子育てサークル「おさんぽサークル みつばのクローバー」の活動記録です。

12/1森で楽しむ手前味噌作りの会

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12/1に、みつくろメンバーとOBが集まって、はじめての試み「森で楽しむ手前味噌作りの会」を開催しました。

1~2月ころお味噌を仕込むのが一般的ですが、この時期からでも仕込めるそう。野外でやりたかったので、寒さの厳しくなる前の12月に…と思っていたら、思いのほか暖かな気候で、半袖になって作業する子もいましたよ。笑

さっそくお味噌作りスタート!

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講師は、お味噌作りをこよなく愛する味噌マイスターの大山さん。前日、大豆を5時間茹でて、たくさんの機材と一緒に東広島から来てくださいました。

まずは、米麹と塩を混ぜて、茹でた大豆を挽いていきます。

大人気!お味噌ゴリゴリくん3号機

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大山さんが5年の歳月をかけて開発した、「大豆ゴリゴリくん3号機」(大豆ミンサー)が子どもたちに大人気!ハンドルを回すと、挽かれた大豆がニョロニョロと出てくるんです。

「ボクも!」「私も!」大豆ゴリゴリくんに食いつく子どもたち。

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大豆をゴリゴリくんに入れる係、ハンドルを回す係、大豆を棒で押す係、と子どもたちは役割分担をしてお仕事に励んでくれました。

大豆と米麹を混ぜて練る

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続いて、挽かれた大豆と米麹・塩を練っていきます。ちょうどよい柔らかさになるように少し大豆の茹で汁を足しながら。子どもたちも小さなお手てで一生懸命に混ぜてくれました。

程よく練り上がったら、次は味噌だんごを作ります。子どもたちも粘土遊びの延長のような感覚で、楽しんで取り組んでくれました♪

味噌だんごを容器に投げ入れる

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出来上がった味噌だんごは、保存容器に「エイッ!」と投げ入れます。空気が入らないよう、思いっきり。

投げ入れた味噌だんごは、手のひらで押しつぶして、空気を逃していきます。平らに伸ばして、ラップで表面を密封して完成です!

焚き火でお味噌汁作りも

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みんながお味噌作りに励んでいる横で、森で拾い集めた小枝を使った味噌汁作りとダッチオーブンの焼き芋にも挑戦!

お味噌作りよりも火の番に夢中な子も^^いつものように、子どもたちの「やりたいこと」と「やらないこと」に寄り添ってすごしました。

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参加してくれたのは、みつクロ1期~5期まで勢揃いの12組・30人以上の親子です。
小さかった子どもたちが、大きくなって一緒に遊ぶ姿を見てほっこり。みんな、成長したね~~。じーん。

お味噌の完成は半年後。どんな味のお味噌になるのかな?
またお味噌を持ち寄って集まれる週末イベントを企画したいと思います。

(文:かよ、写真:かよ・まき・あきな)

 

講師の大山さんのHPはこちら!

https://misokko.localinfo.jp/