おさんぽサークル みつばのクローバー

広島県安芸郡府中町・未就園児親子対象。森のようちえんスタイルの子育てサークル「おさんぽサークル みつばのクローバー」の活動記録です。

5/23めぶきおさんぽ会

2018年夏の土砂災害以降、活動休止していた一般向けのめぶきおさんぽ会。
2019年度は、新しいフィールドにてめぶきおさんぽ会を開催していきます^^5/23の第一回めぶきおさんぽ会には、9組の親子と5組のみつくろメンバーが遊びにきてくれました!

5月…といっても、暑い日差しが照りつける初夏の森。
ひんやり冷たい川遊びをじーーっくり楽しみましたよ♪

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こちらは、沢を登ったところのひんやりポイントで泥んこ遊びする子どもたち。
砂のケーキに飾り付けしたり、三角の形の石を歯がため代わりに噛んでみたり。
小さな子どもたちは、自然と近い存在にあるそうです。第六感と呼ばれる自然的な感覚を失ってしまった(?)大人の私たちよりも、子どもたちのほうが感性は研ぎ澄まされているそう。
自然の中に身を置くだけで、子どもたちの五感は自然と育っていくように思います。

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子どもたちの大好きな水遊び!
「水道の水はもったいなくて、こんなに遊ばせてあげられない」そう話してくれたお母さんもいました。
ゆらゆらと形を変え流れていく川の水は、子どもたちの好奇心と探究心を、満たしてくれる自然の遊び相手のようです。

川で遊んでいたらあっという間にお昼の時間。暑い一日だったのでほとんどの子どもが川遊びを楽しみましたが、「山に行きたい!」と森で遊んだ子もいましたよ♪

子どもたちのやりたいこともやりたくないことも認める。みつクロのおさんぽ会では、少し大人の都合は横に置いて、子育ての余白のような時間を大切にしたいなぁと思うのです。

 

お昼のテーマトークは、「子どもが産まれて変わったこと」をそれぞれ話してもらいました。はじめましての人の前で話すのは、とっても緊張しますよね。
でも、大人同士の繋がりが、子どもをおおらかに見守るためにとっても大切だと思っていて、そのためにも一人一言、お話をしてもらう機会を設けています。

子どもが産まれて…
・お化粧をしなくても大丈夫になった
ししとうが食べれるようになった
・料理をするようになった
・一人でないお出かけが楽しくなった
・早寝早起きになった

みなさんの子どもが産まれて変わったこと…うんうんとうなずきながら聞かせていただきました。

子どもは自然に近い存在…と先に書きましたが、そんな子どもを出産することで、お母さんも自然に近い存在に戻るのだそうです。
だから、それまでと違う価値観を得たり、大切だと思うことや体質がガラッと変わったり、出産を期にそんな経験をするお母さんも多いのではないでしょうか。

私の考えですが、子育ては自分の育った過程をなぞる作業のように思います。自分もこんなふうに成長したんだ、子育て中の親はこんな気持だったんだな、と。

そんな風に、視点を変えて自分の育った過程を見られるのも我が子のおかげ。子育てって本当におもしろいし、子どもの存在は本当にありがたいなぁと思います。

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昼食後は、春(初夏)のよもぎよもぎオイルづくりと、乾燥よもぎを使ったよもぎ団子作りを楽しみました♪まいちゃん差し入れのよもぎ茶も、とっても美味しかった~!
擦り傷・切り傷・肌荒れ・虫刺され…さまざまな効能をもつよもぎオイルは、一家に一本あると重宝するのではないかと思います。私たちの身近に、こんなに身体に良い野草があるなんて!知らなきゃ損!?知ってたらとってもお得♡なのかもしれません。

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香りのよいよもぎだんご、小さなおててでこねこねしてあっという間にみんなのお腹へ。美味しくて楽しい、森のおやつタイムとなりました。

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お団子を食べたらお別れの時間になって、5月生まれのお友達のお誕生日会♪
「おめでとう~♡」とみんながお祝いすると、ニッコリかわいい笑顔を見せてくれました♡

次のめぶきおさんぽ会は、6/27(木)開催予定です。七夕にちなんだ、竹のひんやりおやつ作りと川遊びを楽しみましょう!

(文:かよ、写真:みつくろアルバム)