おさんぽサークル みつばのクローバー

広島県安芸郡府中町・未就園児親子対象。森のようちえんスタイルの子育てサークル「おさんぽサークル みつばのクローバー」の活動記録です。

5月③雨のおさんぽと摘み草クッキング

今年度のみつクロが始まって、初めて森の山荘での活動、さらに初めて雨の中でのおさんぽ。
みんなカラフルな雨具を着て、駐車場に集合!

きっと新しいメンバーのみんなは不安やドキドキを抱えながら朝を迎えたんじゃないかな?
1年前の私がそうでした。
雨で服が濡れたらどうしよう、着替えはどうするのかな…今思えば不安しかなかったかもしれません。
でも、みつクロに参加して1年が経ち、そんな私も今は「何事もどうにかなる…!」「服だって濡れたって汚れたっていい、やりたいようにやって後で着替えればいいぢゃん」と思える。
私の許容範囲を大きく大きく広げてもらいました。
みつクロは子育ての場であり、親育ての場でもあるなぁとつくづく感じます。

f:id:mitsukuro3:20190601211342j:plain

さて、今日は『よもぎのチヂミ』と『柏餅』を作ります。
チヂミに入れるよもぎとお団子を包むサルトリイバラの葉っぱを探しながらのおさんぽ。
よもぎを探す私に目もくれず、川に向かって一目散に歩いて行った息子K。雨なんて、関係なし。
それもそのはず、Kが川遊びを好きになるきっかけをくれたのは、この山荘でした。

以前は1つの場所にとどまって、しぶきを立てて遊んだりするだけだったのが、「あそこ 深い」「結構 狭い」などと喋りながらズンズン沢を登って行きます。時には木の枝を踏切に見立てたりもしながら…。
数カ月で随分たくましくなったなぁと嬉しい気持ちでいっぱいになりました。

f:id:mitsukuro3:20190601211416j:plain

山荘に到着すると…
カエルを発見!!
SちゃんとKくんは小さな缶で捕まえては逃し…の繰り返し。
森の中に遊具は何もないけれど、色んな遊びが溢れ出してくるね。
大人が素通りしてしまうことも子供は気になって仕方がない。
そこには喜びやワクワクがあって、この経験が目には見えない成長に繋がっているんだろうなぁ。

f:id:mitsukuro3:20190601211427j:plain

いざ、みんなでお料理開始!
子供たちはお団子を作って、みんなで採ったサルトリイバラで包みます。
大きいのもあれば、小さいのもある。今にもあんこがはみ出しそうなお団子も…。
チヂミは玉ねぎ・たけのこ・よもぎ入り。

f:id:mitsukuro3:20190601211446j:plain

蒸し上がった柏餅と焼きたてのチヂミをみんなで食べるとより美味しく感じました。
そして、今日のテーマトークは「我が家のメンバー紹介」。
自分との共通点を見つけたり、みんなの日常を想像したりしながら、聞き入ってしまいました。

f:id:mitsukuro3:20190601211504j:plain

f:id:mitsukuro3:20190601211521j:plain

帰る頃にはようやく雨が上がり…。
帰り道でもKは川遊びを堪能し、大満喫の1日でした。
みつクロ大好き・おさんぽ大好きな思いが溢れているK、どんな表情を見せてくれるのか毎週私もワクワクしています。
また来週、みんなの笑顔に会えるのを楽しみにしているよ♫

(文:かこちゃん、写真:みつくろアルバム)

 

【柏餅作り覚書】
だんごの粉...3袋(600g)
砂糖...大さじ2
水...適量
こし餡...1パック(400g)
サルトリイバラの葉

①だんごの粉と砂糖をボールに入れる。だんごの粉はうち粉用に分量の中から少量よけておく。
②①に水を適量入れてこねる。
③丸めたあんこをだんごの生地で包んで、葉っぱでおおう。
④蒸し器で15分程度蒸してできあがり。