おさんぽサークル みつばのクローバー

広島県安芸郡府中町・未就園児親子対象。森のようちえんスタイルの子育てサークル「おさんぽサークル みつばのクローバー」の活動記録です。

2月①節分

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節分の次の日のみつクロ。
次の日だけど鬼が来たよー! 

いつもの様に始まったお散歩。
しょーちゃんが何やら怪しげなものを出して来ました。

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本物のイワシの頭!そして、ヒイラギの葉っぱ。 
本格的な用意にビックリ…そしてみんな興味津々。

『みんな、なんでイワシを飾るか知っとる?』
『鬼はイワシの臭いが嫌いなんよ〜』

へ〜。

さっそく、鬼が怖いと涙目のAちゃん。 

これで鬼が近づかんからと言われ、
イワシの頭が刺さったヒイラギをぎゅっと握りしめ、
お母さんにぴったりくっついていました。

しばらくすると、子どもたちが怪しい物を発見します!
なんと、鬼からの手紙!

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血みどろの字で書いてある鬼からの手紙は大人もちょっぴり怖い本格派。 

子どもが寝てから準備をしているお母さんの姿が浮かび、
尊敬と、とても温かい気持ちになりました。

そして、今日は工作も。
大量のチビ鬼ちゃんたち!

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個性の溢れるチビ鬼ちゃんたちに目を細めるお母さんたちです。 

一部の子どもたちは鬼退治用のドングリを拾いに。

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しかし、思ったより集まらず、仕込みのドングリも用意。
お母さんたちも本気です。 

お昼を過ぎて、
鬼のパンツの絵本でみんなで踊って歌っていた、その時!

背後から赤い鬼がやってきました!

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ぎゃーと大泣きする子、必死にドングリを投げる子、固まる子。

まぁ大騒ぎ。 

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いつも、強い強いA君。
近寄ってくる鬼さんに、来ないでー!と泣き叫んでいました。 

いつも、やられっぱなしの息子のIと一緒に
『A君の弱点見つけたねぇ』と言いながら帰りました。

毎週会っているのに初めて見る子どもたちの表情。
お友達や我が子の意外な一面。

新しい発見の連続です。

 

そして、私事ですが、いつも二人連れ(3歳1歳)で参加しています。

下の子Rがなかなか私から離れず、少し姿が見えないだけで、ギャン泣き。おんぶの時間も長い…上の子とは真逆。 

そんなRを抱えて、上の子を見守るの、
正直、あぁ、しんどい…と思うこともあったんです。 

でも!なぜか!今日!
Rが私から離れ、スタスタと歩き散策を始めたではありませんか!
まだまだ私が見える範囲ですが勝手に遊んでる! 

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私はとっても複雑な気持ち!

あぁ、やっと身軽になった清々しい!
でも、なんか寂しい!悲しい!
嬉しい…?!感動?!

そして、ふと考える。

なぜ今のタイミング?

子どもたちは
自分のタイミングで
自分の力で
自分のいい時期に
勝手に
あっという間にグングン離れていくなぁ。 

そう思うと、お母さん!って求めてくっついてきてくれる時間は一生のうちで今だけ。

なかなか離れなくて心配することや、ちょっと大変な時もあるけれど。

やってみたい!してみたい!行ってみたい!
という時に手を離して背中を押せる様に。
しっかり見守れる様に。

今この瞬間を大事にしようと心に誓ったのでありました。

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(文:マイマイ、写真:みつくろアルバム)