おさんぽサークル みつばのクローバー

広島県安芸郡府中町・未就園児親子対象。森のようちえんスタイルの子育てサークル「おさんぽサークル みつばのクローバー」の活動記録です。

11月めぶきおさんぽ会

 

11月のめぶきおさんぽ会。
今年度4回目の外部向けおさんぽ会でした。

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私事ですが、6月は天候によるめぶきおさんぽ会の中止、9、10月は子どもの入院と重なり、参加できず、念願の今年度初!のめぶきおさんぽ会にして、今年度最後のめぶきおさんぽ会となりました。

 

めぶきおさんぽ会は、スタッフ側も初心に戻れるとてもいい機会です。

またもや私ごとですが、私は長男が2歳のときに森のようちえんに出会い、「ダメ・危ない・早く」といった言葉を控えてください。と言われおさんぽしたときの”苦悩”を思い出します(笑)

というのも、長男への声掛けの多くが「ダメ・危ない・早く」であったことに気づかされたからです。

あの日、子ども同士の棒の取り合いで、なぜか我が子が情けなくなり泣いてしまった自分のなんと未熟なこと・・今でも鮮明に思い出します。

あの日の私は”お友達になんで棒をゆずれないの!?”と長男にイライラしていましたが、、”譲れなくて当たりまえ”ですよね。2歳なんだから。
あのころの私は、子どもが育つということ、喧嘩が成長に必要なこと、子どもは親の思い通りにならないこと、なにもなにもわかっていませんでした。

そして、思い通りにならない我が子に、イライラして、ヤキモキして、最終的には情けなくて泣いてしまったという・・

今思い出すだけでも、恥ずかしい、未熟な母でした。

我が子を、自分とは違う人間だと、認めていなかったんですね。(反省)

 

そんな私が、森の子育てにハマり、友達と一緒にみつクロを立ち上げ、森で子育てすることにこだわるわけ・・

それは、森のおさんぽが私の子育ての原点だから。森で、親子ともに育ててもらったから。

というわけで、外部向けのめぶきおさんぽ会を開催することは、私自身、初心にもどる作業でもあります。

 

前置きが長くなりましたが、11月のめぶきおさんぽ会は体調不良等によるキャンセルもあり、参加者さん3組、スタッフ5組のゆるやかなおさんぽとなりました。みなさん、おだやか~に子どもを見守って、、秋の森を満喫☆していたように感じます♪

 

ゆるやか~にすごし・・お弁当の時間に今日の感想をシェアしてみたところ、

参加者さんもスタッフさんも、連れてきている子が第2子3子で、いつもは上の子の都合で動いていて、こんなにゆっくり過ごせるのが貴重!との意見が多くでました。

中には、「この子がこんなに森で遊べるとは知らなかった!」といった声もありました。

 

ふふふ、森の子育てって素敵ですよね~☆

 

気持ちもほぐれてきたころ・・

森あそびに慣れた、みつクロキッズたちに引っ張られ・・

 

参加者さんのお子さんたち、全員、秋の川に入水!!!!

水を得た魚状態の子どもたち。ほーんと楽しそうでした♪

 

お母さんたちも、穏やかな表情で見守っていました^^

 

今年度のめぶきおさんぽ会はこれで終了ですが、

外部向けには2月か3月に来年度のメンバー募集の体験おさんぽ会を開催します。

また森でお会いできるのを楽しみにしています♪

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おまけ

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この日、レア!?な食べれるどんぐり”スダジイ”を食べてみた親子さん♪

味のないラムネみたいな味・・お米の味・・

親子で味わう、森の旬の味覚でした☆

 

(文・写真:かよ)