【番外編レポ】2/18 森のあそび場
こんにちは、かよです。今回はみつくろの活動ではなく番外編のお届けです。
2/18に開催された、いつもの森で開かれたプレーパーク「森の遊び場」に遊びに行ってきました!
みつくろの活動させてもらっている森は、本当に素敵な森です。きれいな水が流れる小川に、豊かな森。森は地域のボランティア団体で整備してくださっています。小さい子どもを連れての毎週の森のおさんぽは、整備してくださっている人たちの活躍のおかげで成り立っているといっても、過言ではありません。
発起人のとことこも「ここでプレーパークがしたい」と言っていたほどに、素敵な森なんです。
プレーパークは豚汁作りに焚火、工作、ロープワークの手作りターザン、ツリークライミングなど、盛りだくさん!
子育て中の親子世代が、いつもの森にわんさか集まって、いたるところに子どもの姿が見られました。
あちこちで遊ぶ子どもたち、連鎖して広がる遊び、見守る大人の優しいまなざし。
2月の冬の森は、あたたかく活気に溢れ、子どもたちの声が轟いていました。
みつくろの子にもたくさん会えて嬉しかったなぁ◎
みんなそれぞれに、自分のみつけた楽しいことに、目を輝かせて取り組んでいましたよ!
我が子は、森のロープワーク遊びに夢中。ターザンやスラックラインで、体いっぱい遊んでいました。
森の遊び場に関わる大人たちのアツイ想いに、胸が熱くなります。
みつくろの活動を応援する!と声をかけてくれたKさんにHさん、地域・人の縁を紡ぐロクちゃん、あったかい心の持ち主が集っています。
子どもの遊び場が減っている昨今、これからも”遊び場を創る”大人たちの活動から目が離せません。
おまけのターザン動画
(文・写真:かよ)